公演レポート ご縁で実現した「 吾輩は猫である 」in田原町 <庭食 柊> 昨年の語り劇をお客様として観に来て下さった時に、「うちのお店でもやってほしい!」と有難いお声をかけていただき、今回、田原町にある大人気店「 庭食 柊 」にて語り劇「 吾輩は猫である 」の公演が実現しました(涙)今回はコロナ騒ぎもあり、公演を中止にしようか、延期にしようかと悩みましたが、情報を集め、安全な環境を整えることで開催することは、疲弊してしまった心を元…→【記事を読む!!】 2020.03.22 小河知夏 公演レポート
火お昼 番組アーカイブ 小河知夏劇場版 語り劇「 ラブ・レター 」作:あいる華音 卒業式。今年はコロナの影響で親御さんが参列できなかったり残念なことも多いですが、子どもたちの笑顔が見られて嬉しかった♪成長した姿が感じられて嬉しかった(涙)そんな投稿を見る度に感動してしまいます。私たち大人は、こんな時だからこそ「おめでとう」の想いを届けてあげたいですよね。 語り劇「 ラブ・レター」 作:あいる華音 脚色:小河知夏劇場 語り:小河知夏 「 …→【記事を読む!!】 2020.03.17 小河知夏 火お昼 番組アーカイブ
火お昼 番組アーカイブ 小河知夏劇場 版 語り劇「 雪が好きな君のために 」作:あいる華音 子どもと一緒にいられる時間は、そんなに長くありません。あっという間に大きくなってしまいます・・私が両親との想い出で思い出すのは、一緒に笑いあっている瞬間。だからこそ今この瞬間を、かけがえのない、子どもと「一緒」に笑える瞬間を大切にしたいです。 あなたのお子さんは、何が好きですか? 語り劇「 雪が好きな君のために」 作:あいる華音 脚色:小河知夏劇場 語り:…→【記事を読む!!】 2020.03.10 小河知夏 火お昼 番組アーカイブ
公演・イベント情報 語り劇「走れメロス」4/18(土)あさくさ辻屋本店&庭食 柊(浅草 と田原町のW会場で開催!!) 国の緊急事態宣言の発令に伴いまして、公演を中止いたします。人間は、信じられるのか?オリンピックの前に、改めて聴きたい!!!あの名作を、語り師 小河知夏が一気に 走る 語る!!!「走れメロス」が生まれた時代昭和15年(1940年)幻の東京オリンピックがおこなわれるはずだった年に書かれた作品NHK大河ドラマ「いだてん」を見ていた人はご存じでしょう。アジア初の五輪…→【記事を読む!!】 2020.03.04 2020.04.07 小河知夏 公演・イベント情報
火お昼 番組アーカイブ 小河知夏劇場版 語り劇「 はだかの王さま~後編~ 」作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 大人になると、みんが言っていることと自分だけ反対のことを言うのは勇気がいりますよね。 「恥ずかしい」と思ったり、みんなに「違う」と言われたくなかったり。 例えば、子どもの頃、学校でクラスのみんなが「幽霊を見た!」と言ったとします。 でも、自分ひとりだけ「見えない」って言いずらい・・ 幽霊じゃなくても「みんなと同じ」ことが安心と思えたり。 でも一人が本当のこと…→【記事を読む!!】 2020.03.03 小河知夏 火お昼 番組アーカイブ
公演レポート 語り劇「吾輩は猫である」in川口<カフェ・ド・アクタ> 猫カフェで「 吾輩は猫である 」語ったニャ~2月23日(日)吾輩は猫であるin川口 満員御礼で無事に終焉いたしました。浅草で人気だった演目。是非地元川口の方々に観てもらいたいと思い開催して本当によかったです。今回、アクタのママさんが「是非うちでもやって♡」とお声をかけてくれて実現しました!文豪や名作と聞くと「堅苦しい」「難しい」イメージがありますが、この夏目…→【記事を読む!!】 2020.02.29 2020.03.22 小河知夏 公演レポート
火お昼 番組アーカイブ 小河知夏劇場版 語り劇「 はだかの王さま~中編~ 」作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 大人になるにつれて人の目線が気になり始めますよね。自分はどんな風に見られているのか、どんな風に見えているのか。よく見えたい、魅力的に見えたい。心の奥底にそう思わない大人は果たしているのでしょうか。だんだん、そんな鎧を1枚2枚と脱ぎ捨てられたとき、魅力的な大人に成長できているような気がします。 語り劇「 はだかの王さま」 作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン…→【記事を読む!!】 2020.02.25 小河知夏 火お昼 番組アーカイブ
火お昼 番組アーカイブ 小河知夏劇場版 語り劇「 はだかの王さま 」作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン この作品を初めて聴いた子どもの頃。最後のシーンで「そんなの当たり前じゃない」とケラケラ笑っていたのを覚えています。子どもは正直な心で世界を見てます。大人になると、こう思われたくない。そんなはずじゃない。と自分を大きくみせたくなることも。そんな大人をアンデルセンには滑稽に見えていたのかもしれませんね。名作というものは、読み手が成長するたびに、いろいろな気付きを…→【記事を読む!!】 2020.02.18 小河知夏 火お昼 番組アーカイブ
公演・イベント情報 絵本の語り方講座 世の中に絵本の選び方の講座はたくさんあるのに、なぜ語り方を学べる機会は少ないのでしょうか。絵本の世界が今ここで現実に本当に起こっているように臨場感溢れて語れたなら、子どもの「想像力」も「心の響き方」も全く違ってきます! 子どもとかかわるお仕事されている方、育児中のお母さん 、将来先生になりたい方、学童の先生、保育士の先生など、色々な方がご参加くださいます。す…→【記事を読む!!】 2020.02.10 小河知夏 公演・イベント情報
火お昼 番組アーカイブ 小河知夏劇場版 語り劇「 節分 」作:あいる華音 節分は立秋の前日のことを言います。2012年は立春が2/3なので節分は2/2なんですって。 旧暦では立春がお正月でしたから、節分は大晦日みたいな感じ。厄払いの日なんですね。 鬼は目に見えない自分の心の中にいる、卑しさ、愚かさなどの気持ちや、 病や災害、飢餓など、人間にはどうにもできない想像を超える災いが起こった時に、これを鬼に例えて厄払いをしていたそうです。…→【記事を読む!!】 2020.02.05 小河知夏 火お昼 番組アーカイブ