D坂の殺人事件 の想像旅行は蒸し暑い?!

公演レポート

再演も無事に終演いたしました!参加してくださった皆様!そして気にかけてくださった皆様!本当にありがとうございました!今回も乱歩ファンや初めてこの作に触れる方までたくさんの方にたくさんご来場いただきました!(団子坂の喫茶乱歩の話にもなりました。とって雰囲気のある喫茶店ですよ!)一緒に謎解きをしたのですが、脳内で考えていくので、登場人物や部屋の間取りのことなど「とっても頭を使います~!!」とおっしゃっていました(笑)

見取り図があると頭の中が整理されますよね!日本の長屋(物音は筒抜け)を舞台に『密室殺人』の物語を書くなんて江戸川乱歩凄いですね~。この時代だからこそ成立する事件ですね。笑

「D坂の殺人事件」は1925年に発表された、大正から昭和にかけて推理小説を得意とした江戸川乱歩の短編探偵小説。そして、乱歩が創作した代表的人物である名探偵「明智小五郎」の初登場作です。
なお、D坂とは、東京都文京区本郷の「 団子坂 」のことです。
坂下で団子坂と向き合う坂、三崎坂 (さんさきさか)にある喫茶乱歩。ここでアイス珈琲を飲んでいると私の想像旅行は「D坂」にタイムトリップしてしまいます。今は土日祝日のみ営業されています。

小河知夏劇場ではオンラインのお客様には、ご自宅から想像旅行にでかけやすい環境つくりをしていただきます♪面白がりながら。笑 例えばD坂の場合は、お部屋の灯りも落としてもらい、自分の部屋をエアコンのスイッチを少し消しておいて、じと~っとお部屋を湿度高めにしてみる!9月初旬のある蒸し暑~い晩のお話ですからね。そして、観劇のお供のドリンクは「冷やしコーヒー」これで、準備万端です♡この季節ならではの浴衣での観劇も気分が上がりますね!
物語と同じ世界を作ることでよりリアルにその世界に入り込むことができるのです。そう、お客様が物語の世界にタイムトリップしてしまうのです!あなたのすぐ近くで、明智小五郎や「私」が動きだすのです!!脳裏に完全なる映像として!

この作品は2時間ひとり語りですから本当に大変でした!特に一番苦労した明智小五郎のキャラクター。朗読や読み聞かせとは違うので、すべてのキャラクターを演じ分けています。(既読の方にも、こんなに登場人物いたんですねとおっしゃっていました)お客様に明智小五郎を喜んでいただけたのがとても嬉しかったです! ひょうひょうとしてるけど、謎解きしているときの入り込み方とか。
9月も開催予定ですので、ぜひ一緒に乱歩の世界へまいりましょう!

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