鎌倉五山「浄智寺」にて 芥川龍之介「 蜘蛛の糸・鼻 」2/20(日)14時開催!!

公演・イベント情報

鎌倉五山「浄智寺」

1281年、今から約740年前、鎌倉幕府第5執権 北条時頼の三男、北条宗政が亡くなった折その菩薩を弔うために創建されました。当時は中国からの渡来僧も多く、現存する鐘楼門や本堂の様子は「宋風」という中国の様式をうかがうこともできます。

「物語の中の浄智寺」そこは、まるで物語の世界へ足を踏み込んでしまったような異世界の様にも思われるほど、どこか懐かしく、あたたかく・・。ゆったりとした時の中に身を置いているとすーっと心が洗われてきます。
そんな情緒ある美しい「浄智寺」は、様々な映画やドラマの舞台にもなっております。そして、数々の文豪もこの鎌倉を愛しており、川端康成、中原中也は転移。夏目漱石、与謝野晶子、芥川龍之介も鎌倉をよく訪れておりました。

鎌倉五山第四位 臨済宗円覚寺派 金寶山浄智寺
1281年創設、臨済宗円覚寺派 鎌倉五山第四位 浄智寺の公式サイト。本尊は神奈川県の重要文化財に指定された木造三世仏坐像、境内には鎌倉七福神の一つ布袋尊も祀られています。四季折々の自然、拝観情報、アクセス、文化財などをご案内しています。

鎌倉はなぜこんなにも人を惹きつけるのか

芥川龍之介や夏目漱石、川端康成などの文豪たちが鎌倉に来たのは、偶然でもおしゃれな街だったからでもなく、鎌倉という地域が武家文化を精神的にも高めた日本ならではの「禅宗の聖地」だからです。

「禅宗」とは、自らの心を鍛えて悟りを開くことを目指す一宗派です。禅宗がやってきたのは鎌倉時代。鎌倉第8代執権 北条時宗は、幼少の時から禅の修行をしていました。心の拠り所は禅の教えでした。その頃、武士の一族や自らの土地を守るために勢力を増していて、自らの鍛錬によって心を鍛えるという部分が武士勢力の気風と禅宗とがマッチして武士の間で禅宗が広がりました。

「わずらい、なやむなかれ」

人間はあれこれ考えすぎるとその度に執着が増して不安や恐怖が増長していきます。そして、それはとめどもない苦しみとなってきます。
芥川龍之介は心の奥底に眠る気持ちを情景豊かに描く天才です!「蜘蛛の糸」と「鼻」の語り劇を通じて、生きていく上で大切なメッセージを語り合いましょう!

「 禅 」とは何か?「 坐禅 」は何のためにするのか?

この問いに詳しく答えられる方はあまりいないのではないでしょうか。私もその一人。坐禅もまだ一度も体験したことがありません(苦笑)今回、知見の高い浄智寺ご住職 朝比奈恵温様との対談、坐禅を一緒に体験しながら、「禅」とは何か?「坐禅」とは何のためにするのか?教えていただくと共に、心構えや禅の世界観に朝比奈様に率いていただこうと思います。今回もZoomオンライン完備!ご自宅の特等席から全国のご参加をお待ちしております!

2022年2月20日(日)14時~16時(開場は13時40分)※オンライン開場は13時50分
会場:浄智寺(北鎌倉駅から徒歩10分)
   ※Zoomオンライン公演も同時配信
木戸銭:2000円(別途入館料)
下記の青字の数字をタッチしてご予約ください
オンライン観劇ご希望の方は備考欄にてお知らせください

予約カレンダー

予約リスト
蜘蛛の糸・鼻
14:00注記
2022/02/20 (日)

お問い合わせ先:info@ogawa-chinatsu.com


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