fbpx
公演レポート

深すぎる!芥川龍之介作品!「 蜘蛛の糸 ・ 杜子春 」

芥川龍之介 蜘蛛の糸 杜子春
公演・イベント情報

芥川龍之介「 蜘蛛の糸 ・ 杜子春 」河童忌のある7月は横浜中華街にある名店「 清香園 」にて!7/11(日)11時開催!

大正の文豪 短編の天才!!芥川龍之介 芥川龍之介というと皆さんはどんな作品を思い浮かべますか?「蜘蛛の糸」「杜子春」の名前は聞いたことはあるのではないでしょうか?私は小学1年生のときに初めてアニメでみた「蜘蛛の糸」は衝撃的でした・・地獄絵図を思い浮かべてというのも勿論あったと思いますが、それよりも自分の裏の感情に気がついた瞬間だったからでしょう・・”私が犍陀…→【記事を読む!!】
ナツログ

「終活」を考えたことがありますか? 最高の遺書、遺言状とは

遺書や遺言書というとどんなものを思い浮かべますか?家族への気持ちを形にして遺しておくことはとても大切です。亡くなる前に、遺された方に伝えたいことをちゃんと伝えておくことは、遺された方のこれからの人生をも左右します。「伝えなくても分かってくれるだろう」そんなことは決してありません。人はひとりひとり感じ方も考え方もが違うのですから。遺された方がその後の人生を快く…→【記事を読む!!】
公演・イベント情報

【 語り劇 】太宰治「走れメロス」6/13(日)in川口&20(日)in浅草で開催!!ZOOMオンラインも同時開催!!6/21(月)追加公演決定!

人間は、信じられるのか?オリンピックの前に、改めて聴きたい!!!あの名作を、語り師 小河知夏が一気に走る語る!!!今年はリアル会場でも各地を巡る!!「走れメロス」が生まれた時代昭和15年(1940年)幻の東京オリンピックがおこなわれるはずだった年に書かれた作品NHK大河ドラマ「いだてん」を見ていた人はご存じでしょう。アジア初の五輪「東京オリンピック」は実は最…→【記事を読む!!】
公演・イベント情報

『 春祭り 』 星新一 角田光代 犬丸りん 短編作品 浅草と川口でリアル公演決定!

3月にオンラインで開催した「春祭り」皆が涙したこの春祭りを4月はリアル会場で開催いたしますっ!!あっという間に過ぎ去ってしまう春。出会いと別れの春。1年のうちで1番色鮮やかな春を一緒に過ごしましょう♪3月の公演の様子はこちらから↓4/18(日)16時~浅草では、小朝さんや正蔵さんも巣立っていった落語会を開催している『江戸料理櫻田』さんで開催!140年前に建築…→【記事を読む!!】
火お昼 番組アーカイブ

日本昔ばなし「ひげの長者」【 語り劇 】

吉四六さんのゆかいなお話! みなさんの周りに「自分が1番!」と自慢ばかりする大人はいますか? 星の王子さまにも「王さま」「うぬぼれや」がでてきますが、すごーい!と言われることが目的になって威張っていると、人から騙されたり、付け込まれたりしてしまいますよね~ 大抵、そのほとんどが痛い目にあわないと気が付かないものなのですが。笑 日本は世界でも物語があふれている…→【記事を読む!!】
火お昼 番組アーカイブ

日本昔ばなし「 赤ちゃんの見分け方」【 語り劇 】

昔は同時に2人の赤ちゃんを取り上げたとき、間違えて違う家庭で育てられたなんてよく番組でもやっていましたね。 産まれたばかりの赤ちゃんをみて「この子があなたの赤ちゃんですよ」って言われたら疑わないだろうな~。 今はDNA鑑定で、自分の赤ちゃんかどうかすぐに見分けがつけられるけれど、 昔はどうやって見分けたとおもいますか?? 男の子が喜ばれるというのも、昔ならで…→【記事を読む!!】
公演レポート

「春祭り」感動の涙で終演いたしました!

桜が満開になるころ、桜に想いを馳せるように大切な家族や友だちに、想いを馳せる時間を共有したいと思って企画したイベント「春祭り」語ったあとのお客様の涙と笑顔をみて、開催して本当によかったな~~!!と思いました(涙)名前は産まれて初めての最高のプレゼント角田光代さんの「名前」は、小河知夏劇場でも超人気作品で、自分が「愛され」育ててもらったこと、そして、自分が「マ…→【記事を読む!!】
ナツログ

3.11 あの日の夜、満天の星空だった

なぜか夜中にふと起きてしまい、つけた番組がNHKの「あの日の星空」3.11の夜、地上の惨劇とは裏腹に満天の星空だったことを10年目にして初めて知りましたその見上げた星空があまりに美しくて「こんな状況でも綺麗だと思えるんだ」「自然にはかなわないな・・」「あの星空の中に流された家族がいるかもしれない」とひとりひとりがいろいろなことを思いながら見上げた星空・・私は…→【記事を読む!!】
公演・イベント情報

小河知夏劇場 ~ 春祭り ~

絶景の桜を観に想像旅行へ春には綺麗な花々が蕾をつけ、そして花開く。その景色を見ると何とも言えず心が躍りますね。その中でも「 桜 」の景色は格別です。春になると、毎年この景色を心待ちにしています。これは、日本人の性でしょうか。美しいだけでなく、どこか儚く切なさもある桜の風景を・・そんな綺麗な桜の景色が、頭の中いっぱいに思い描かれる作品を、2022年の春にお届け…→【記事を読む!!】