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【 語り劇 】太宰治「走れメロス」6/13(日)in川口&20(日)in浅草で開催!!ZOOMオンラインも同時開催!!6/21(月)追加公演決定!

公演・イベント情報

人間は、信じられるのか?

オリンピックの前に、改めて聴きたい!!!
あの名作を、語り師 小河知夏が一気に 走る語る!!!

今年はリアル会場でも各地を巡る!!

「走れメロス」が生まれた時代昭和15年(1940年)幻の東京オリンピックがおこなわれるはずだった年に書かれた作品

NHK大河ドラマ「いだてん」を見ていた人はご存じでしょう。アジア初の五輪「東京オリンピック」は実は最初昭和15年に開催が決まっていました。
ところが、日中戦争が勃発し世界での戦況も悪化。開催の2年前に「開催返上」が決定。「幻の東京オリンピック」となります。日本での開催を楽しみにしていたアスリートも一般市民はさぞがっかりしたでしょう。
こうした時代の空気と関係があるのかないのか・・・「走れメロス」は、そんな昭和15年の春に書かれた作品なのです。

24年後、昭和39年(1964年) 念願の東京オリンピックが開催されました!

聖火ランナー
東京オリンピック

聖火ランナー が 復興を願って”福島”からスタート

1回目の東京オリンピックは第二次世界大戦からの復興。2回目のオリンピックは3.11からの復興を願って福島から聖火ランナーが走り始めました。昨年はコロナで開催延期。果たして今年は開催となるのか?!オリンピックはスポーツを愛するだけでなく、その時代時代で起こっていることに立ち向かい、走り続けている国民を応援しているような、背中をおしてくれるようなそんな存在でもあるのではないかと思います。小河知夏劇場は語り劇「走れメロス」を通して、くじけそうな時も走り続けてがんばっているみなさまを心から応援するとともに、自分自身も挑戦し続けたいと思っています。

https://tokyo2020.org/ja/

待つ身がつらいか、待たせる身がつらいか?

友情や信頼をストレートに表現した名作「走れメロス」は、太宰治の代表作のひとつとして知られていますが、この作品のきっかけ・・・というとんでもないエピソードを太宰の親友の作家である檀一雄が書き残しています。
二人がとある困難な状況に追い込まれ、檀一雄を人質に残し「すぐ戻る」と伝えて太宰治がひとり解決策を求め出ていくのですが、簡単には行かず、なかなか太宰は戻ってきません。後に太宰を責めた檀に「待つ身と待たせる身、つらいのはどっちだ?」と太宰が言うのですが・・・。さすが「走れメロス」と「人間失格」を両方書いた人です。詳しくは当日!

太宰治 走れメロス 人間失格

「走れメロス」公演レポはこちらから↓