小河知夏劇場 ~ 春祭り ~

公演・イベント情報

絶景の桜を観に想像旅行へ

春には綺麗な花々が蕾をつけ、そして花開く。その景色を見ると何とも言えず心が躍りますね。その中でも「 桜 」の景色は格別です。春になると、毎年この景色を心待ちにしています。これは、日本人の性でしょうか。美しいだけでなく、どこか儚く切なさもある桜の風景を・・
そんな綺麗な桜の景色が、頭の中いっぱいに思い描かれる作品を、2021年の春にお届けします!

桜を見上げた時、そこには「 物語 」がある

1年に1度、桜の咲く頃、みなさんはどんな想い出を思い出しますか。家族と見上げた桜、好きな人と見上げた桜、哀しい出来事があった時に見上げた桜・・・桜の舞い方、散り方がこんなにも感情次第で見え方が違う花があるでしょうか・・・
私は、とても哀しい時に見上げた桜は白黒にみえました・・桜なのに・・散りゆく姿が切なくて切なくて、哀しくて哀しくて仕方がありませんでした・・
そして、とても幸せな時に見上げた桜は、何とも言えない鮮やかなピンク色で、青い空と、心地よい風に吹かれながら、世界がキラキラして見えました・・・
そう、桜を見上げた時、そこには「物語」があるのです。毎年、毎年訪れる春だからこそ、見上げた時の記憶が思い出されます。小河知夏劇場の「春祭り」で、あなたの想い出と一緒に「 想像旅行 」へでかけましょう!

小河知夏劇場「春祭り」お品書き 星新一 角田光代 作品も♡

 乾杯(お祭りですからみんなで乾杯しましょう~!)ドレスコードはピンクです♪(洋服、小物、アクセサリー、お花、コップ、箸置き、桜餅、桜柄のビール。笑 なんでも良いので近くに置いてくださいね)

◆星新一「ボッコちゃん」(新潮文庫刊『ボッコちゃん』所収)
◆角田光代「名前」(双葉文庫『presentu」所収
ほか

ショートショートの神様、星新一さんの「ボッコちゃん」は、高度経済成長が始まった当初に書かれた作品ですが、「え?!今現在の話でしょ?」と思うくらい先見性のある作品です!
昔だったらただのおとぎ話かもしれませんが、もうずっと前から星さんにはこの世界が見えていたんですね!!
そして、ボッコちゃんと言えば絶世の女型のロボット!絶世の美女って人によって脳裏に描く姿は違いますよね?クレオパトラ、マリーアントワネットのような歴史的人物を描く人もいれば、マリリンモンロー、オードリーヘップバーンのような世界的な美女。北川景子や沢尻エリカ、菅野美穂のような日本の女性を思い描く人も。
語り劇だからこそ、完全な映像として脳裏に描かれる絶世の美女ロボット「ボッコちゃん」
夜桜の下で乾杯しましょ~!

そして、八日目の蝉でも有名な角田光代さん著「名前」
皆さんは自分の名前の由来を知っていますか?私は夏生まれなので「ちなつ」」ですが、千夏ではなく、知夏と書きます。それは、私の祖母がチカだったので、チカとも読めるように知夏とい漢字にしたそうです。私の母は初子。初めて産まれた子だから初子だそうです。「安易な名前よね~笑」と母は私に言ったけれど、角田さんの「名前」の作品を読んだときに、私の祖父母もこんな気持ちで名付けたのではないかなと思いました。生まれて初めての贈り物が「名前」です。みなさんも、自分の名前の由来、そして子どもにつけた名前の由来、そして、自分を生んでくれたお母さまのことを思い出しながら聴いていただきたいです。
スペシャルゲストに命名書画家の近藤麻美をお招きしております♪命名書画家とは?今までの作品もこちらからご覧ください♡

ご両親の名前を忍ばせた命名書 | name couture つむぎ
ママパパの想いを紡ぐ、書とアートの命名書・きょうだい書・家族書

そして、最後の作品は・・
当日までのお楽しみに♡

ご予約はこちらから

◎日時:2021年3月20日(土)14時~16時   24日(水)20時~22時
◎場所:ステイホーム席(オンライン)
◎木戸銭:税込2000円(※事前支払い)
■zoomオンラインの観劇の方は、お申し込み後zoomのURLをお知らせいたします

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春祭り
16:0018:00注記

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