小河知夏劇場の想像旅行にご搭乗くださりありがとうございます!
緊急事態宣言が解除されて、皆さんの生活も少し変化してきたのではないでしょうか。
例えば、お仕事の通勤日が増えたり行きつけのお店の営業時間が長くなったり、子どもの宿題の追い込みという方もいらっしゃるかもしれませんね。自粛期間がいつまで続くか分からない不安な日々を過ごされていたと思いますが、今、この時代に生きている私たち1人1人が助け合い、前を向いて歩いていけるように願いをこめて、この詩をお届けします。 語り劇のあとには、今夜は特別に!! 本公演、太宰治原作「走れメロス」の再演を記念して、「熱海事件」という太宰が走れメロスを書いたきっかけとなった実話を少しご紹介します!そちらもお見逃しなく♡
語り劇「 虹の彼方へ 」
作:あいる華音
脚色:小河知夏劇場
語り:小河知夏
『想像力のスクリーンに映る まるで映画のような語り劇』
日本は世界的にも珍しい語り芸の盛んな国です。
小河知夏劇場は、朗読でも読み聞かせでもなく「語り劇」専門のひとり劇団です。 表情と台詞だけで物語を想像する語り劇は、聴き手の想像力を刺激し表現力も高めます。
落語のように1人で何役も演じ分け、舞台セットがなくても語り師がいる場所が舞台になります。
語り劇という新たなジャンルの語り芸エンターテイメント 是非、チャンネル登録おねがいします★
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